2021-05-25 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第14号
○吉良よし子君 そうじゃなくても大学、資料費が足りないという声も聞いておりますので、是非、運営費交付金等の充実、改めて求めて、質問を終わります。
○吉良よし子君 そうじゃなくても大学、資料費が足りないという声も聞いておりますので、是非、運営費交付金等の充実、改めて求めて、質問を終わります。
一言で言うと、公立図書館の運営というものがだんだん厳しくなっているということでありまして、地方公共団体が本当に財政が厳しいために資料費なども削減されている、また、指定管理者制度導入はサービス低下をもたらして、公立図書館は疲弊しているというような内容であります。
しかし、その報告書では、同時に、図書館の現状は、「厳しい財政状況が続く中、専任職員数は減少傾向にあり、資料費予算額も毎年減少傾向にある。」とも指摘をされております。
○宮本(岳)委員 重ねて恐縮ですが、今私が取り上げた専任職員数の激減、資料費予算額のやはり減少、これについても今お話のあった文科省や総務省としっかり相談して、この声に応えるように頑張っていただけますか。
NTT労働組合の政治団体アピール21が資料費名目で議員さんにいろいろ支出をしていた、これは企業・団体献金にも当たらないし、パーティー券の購入にも当たらない、この記事だと第三の政治献金じゃないかというような書き方をしているんです。 私も、予算委員会で原口大臣に、このアピール21からの献金の件をお尋ねしました。
産経新聞によりますと、NTT労組の政治団体であるアピール21が、内藤総務副大臣ら組織内議員側に対して、無償配布用のビラの買い取り費用として、過去三年間に総額九千四百万円を資料費として支出をしていたということでありました。私どもの調査でも、これは確認をいたしました。ビラ一枚当たり数円と目される、これは我々の常識でありますが、そういった作成費用に対して、これを一枚百円で購入をしている。
総理の地元、北海道の道議会議員、市議会議員、町議会議員にまで、平成二十年の一年間だけで、資料費などという名目で約五百万円がばらまかれております。
例えば、図書館等の資料費が減少をいたしております。大学において図書館というのは、これはもうコア中のコアでございますが、そこに対する費用が、全法人で二百三十七億円ぐらいあったものが二百十七億円に減っております。 あるいは、それぞれの大学は非常に特徴のある研究あるいは教育を行っております。例えば広島大学などは、原爆被害者のデータベースというものを持っております。
第二は、業務に必要な経費でありまして、資料費及び情報システム経費等として九十一億八千七百万円余を計上しております。これを前年度予算額と比較いたしますと二億四千九百万円余の減額となっておりますが、内容的には、歴史的音盤アーカイブ資料の購入などを重点事項として必要な経費を計上しております。 第三は、科学技術関係資料の収集整備に必要な経費でありまして、十一億七百万円余を計上しております。
第二は、業務に必要な経費でありまして、資料費及び情報システム経費等として九十一億八千七百万円余を計上しております。これを前年度予算額と比較いたしますと、二億四千九百万円余の減額となっておりますが、内容的には、歴史的音盤アーカイブ資料の購入などを重点事項として必要な経費を計上しております。 第三は、科学技術関係資料の収集整備に必要な経費でありまして、十一億七百万円余を計上しております。
第二は、業務に必要な経費でありまして、資料費及び情報システム経費等として九十一億八千七百万円余を計上しております。これを前年度予算額と比較いたしますと、二億四千九百万円余の減額となっておりますが、内容的には、歴史的音盤アーカイブ資料の購入などを重点事項として必要な経費を計上しております。 第三は、科学技術関係資料の収集整備に必要な経費でありまして、十一億七百万円余を計上しております。
これは資料費及び情報システム経費等でございまして、要求額は九十一億八千七百万円余でございます。 内訳の第三は、科学技術関係資料の収集整備に必要な経費でございまして、要求額は十一億七百万円余でございます。 内訳の第四は、国立国会図書館施設整備に必要な経費でございまして、要求額は十六億九千九百万円余でございます。
第二は、業務に必要な経費でありまして、資料費及び情報システム経費等として九十一億八千七百万円余を計上しております。これを前年度予算額と比較いたしますと、二億四千九百万円余の減額となっておりますが、内容的には、歴史的音盤アーカイブ資料の購入などを重点事項として必要な経費を計上しております。 第三は、科学技術関係資料の収集整備に必要な経費でありまして、十一億七百万円余を計上しております。
その手数料六千百五十円の内訳でありますけれども、座学に関するものが、人件費、会場借り上げ費、資料費等の合計で約千七百六十三円、運転適性診断に関するものが、人件費、会場借り上げ費、適性検査器材費の合計約千五百十六円。それから実車指導に関するものが、人件費及び車両借り上げ費等の合計で二千六百八十九円。このほかに、講習通知に関する経費等の諸経費で約百三十七円ということになっております。
二番目の資料費でございますが、要求の主なものとしては、歴史的音盤アーカイブ資料の購入がございます。時代の世相を伝える音楽や貴重な演説などを記録した重要な歴史的、文化的資産である初期のSP盤レコードや金属原盤をデジタル化する事業が、歴史的音盤アーカイブ推進協議会により、平成二十一年度からの四カ年計画で実施されます。
それから、資料費に関しましては、同じ三枚目の第一図をごらんいただきたいと思います。 これは公立図書館資料費の経年変化を示したものでございます。棒グラフが図書館の数です。図書館の数は年々ふえておりますが、一館当たりの図書館資料費は、逆に減少してきております。
それで、次にちょっと資料費の方へ行きたいと思うんです。 また資料のナンバー1をごらんいただきたいんですけれども、公立図書館の資料費が実は年々減少している。
第二は、業務に必要な経費でありまして、資料費及び事務費等として九十四億四千五百円余を計上しております。これを前年度予算額と比較いたしますと三億四千七百万円余の減額となっておりますが、特に、デジタル・アーカイブ及び電子図書館コンテンツの構築に重点を置いて増額を図っております。 第三は、科学技術関係資料の収集整備に必要な経費でありまして、十一億七百万円余を計上しております。
第二は、業務に必要な経費でありまして、資料費及び事務費等として九十四億四千五百万円余を計上しております。これを前年度予算額と比較いたしますと、三億四千七百万円余の減額となっておりますが、特に、デジタル・アーカイブ及び電子図書館コンテンツの構築に重点を置いて増額を図っております。 第三は、科学技術関係資料の収集整備に必要な経費でありまして、十一億七百万円余を計上しております。
二〇〇一年度、平成十三年度の茨城大学図書館の新規受け入れ図書は約二万一千冊、資料費は約二億四千万円でありました。それが年々激減し、最新の二〇〇五年度決算によりますと、受け入れ図書は一万二千冊、資料費は一億一千万円で、約半分です。決算はまだ発表されておりませんが、その後もこの状況は続いていると思います。
これは資料費及び事務費等でございまして、要求額は九十四億四千五百万円余でございます。 内訳の第三は、科学技術関係資料の収集整備に必要な経費でございまして、要求額は十一億七百万円余でございます。 内訳の第四は、国立国会図書館施設整備に必要な経費でございまして、要求額は十八億百万円余でございます。